3年 高齢者擬似体験

  17日(火)にフレイル推進課、米子市ふれあいの里地域包括支援センター、米子市社会福祉協議会の方々にお越しいただきました。

擬似体験では、杖を使って歩いたり、目や耳などに装具を身につけたりして、高齢者の身体の感覚を体験しました。

車いす体験では、実際に車いすに乗って自分で動いたり、補助の友達に手伝ってもらって移動したりしました。

 今日の体験を通して、身体が重い、動きづらいという身体の変化だけでなく、心にも変化があることに気付きました。そして、自分たちを含め、周りの人がサポートするということ、相手の気持ちを考えて行動することが大切であると学びました。






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